2  津田梅子 Tsuda Umeko 1864年~1929年)    5000円札

 

女性の教育者です。現在の津田塾大学を創設しました。1871年、6歳の時にアメリカに留学しました。日本で最初の女子留学生です。ワシントンの近くのアメリカ人家庭に約11年滞在し、17歳の時に帰国しました。その後、女学校の先生になりましたが、女性の地位を高めるために自分の学校を作りたいと思い、1889年に再びアメリカに渡り、プリンマー大学で生物学を専攻しました。1892年に帰国してから今のお茶の水女子大学で教えた後、津田塾大学を創設するなど、専門的な教養や語学力を身につけて社会で活躍できるように女性の地位向上に努力しました。その頃の日本は女性は家事に専念することが求められ、高等教育を受けられる女性は非常に少なかったのです。