第2回 1月第2月曜日 成人の日 Ngày lễ trưởng thành
成人(せいじん:18歳の誕生日が過ぎた人)になったことを自分で考え、責任ある大人として国や社会、世界のために生きようとする若者を祝い、はげます日です。以前は20歳になった人を成人としていましたが、2022年からは18歳に引き下げられました。成人の一つの意味は選挙権(せんきょけん:選挙で投票できる権利)を持つことです。昔から日本では20歳はもう子供ではなく、独立した社会人として十分な能力を持つ。責任をもって社会に関係し、自分の力で生きていく年齢と考えられてきました。
多くの市区町村では成人を祝う式典を行いますが、1月のこの時期は18歳の人にとって高校卒業、大学受験、進学準備など一番忙しい時期で、式典に参加しにくいため、昔と同じように20歳になったときに行われるのが普通です。式典は市民ホールや体育館などで行われ、市長の挨拶、成人代表のスピーチ、合唱、映画などがあります。一方、新成人は着物やスーツなど正式な服装で参加します。記念写真の撮影や友達との再会も楽しみの一つです。