第5回 3月20日
春分の日 Ngày Xuân phân
美しく偉大な自然をほめ、動物や植物などの生き物を愛する日です。この日は昼と夜の長さが同じになります。このため、天文学的には年によって変わりますが、ほとんど3月20日か21日です。春分を過ぎると、昼が長くなり、春が来たことを実感します。草や木の芽が出て、動物たちが活動を始めます。桜が咲くのももうすぐです。
仏教の考え方によると、私たちが生きる今のこの世界と、心の迷いから覚めて正しい道を理解した死後の世界とが一番近づく日とされています。そのため、この日には家族で先祖の墓参りをする習慣があります。